「初デートの約束はできたのに、お店をどうやってLINEで提案すればいいんだろう…」
こんな悩みを抱えたことはありませんか?
せっかくLINEのやり取りがうまくいって、デートの約束まで漕ぎつけたのに、いざお店を決める段階になると手が止まってしまう男性は実はかなり多いです。
「どこでもいいよ」と相手に言われてしまったり、提案したら空気が変わった気がして不安になったり…
でも、安心してください。
お店の決め方にはちゃんとコツがあります。 LINEでの伝え方と、事前の準備をおさえるだけで、グッとスマートに動けるようになります。
この記事では、婚活・マッチングアプリのデートで「ご飯の場所をLINEで決める流れ」を、例文つきでわかりやすく解説します。ぜひ最後まで読んで、次のデートに役立ててください。
デートのご飯の場所をLINEで決めるのが難しい理由

まず最初に、なぜご飯場所をLINEで決めるのがこんなに難しく感じるのか、少し整理してみましょう。
「そんなの考えすぎじゃない?」と思う方もいるかもしれませんが、ここを理解しておくと、あとの対策がずっとスッと入ってきます。
「どこでもいい」と言われて決められない
LINEでお店の希望を聞いたとき、「どこでもいいよ」「○○くんに任せる!」と返ってくることは、実はよくあること。
これ、一見すると「相手が気を使ってくれてる」ように見えますよね。でも男性側からすると、「え、どこでもいいって言われても…」と逆に困ってしまいます。
ここで大事なのは、「どこでもいい」はNGじゃなくて、むしろチャンスだと捉えること。
相手があなたに決定権を委ねてくれているわけですから、ここでスマートにリードできると、一気に好感度が上がります。
自分だけ提案し続けることへの不安
「毎回自分が提案してるけど、これでいいのかな」「押しつけがましく思われていないか」と不安になる人もいます。
この不安の正体は、「提案の仕方がわからない」からくる自信のなさであることが多いです。提案の形が整っていれば、むしろ積極的に動く男性は好印象になります。
婚活では「リード力」が評価に直結する
友人同士のご飯なら「どこでもいっか」で済む話ですが、婚活やデートになると少し事情が違います。
相手の女性は、デートを通じて「この人と一緒にいたらどんな生活になるかな?」をどこかで想像しています。
お店選びひとつとっても、段取りができるか、相手を気遣えるか、そういった部分が自然と伝わってしまうんです。
「お店くらい大げさな」と思うかもしれませんが、30代以上の婚活では特に、こういった細かい気配りが積み重なって印象が作られていきます。
デートのご飯場所を決める前にやるべき2つの準備

「では、さっそくお店を探せばいい?」と思うかもしれませんが、実はその前に2つだけやっておくべき準備があります。
この準備があるかないかで、LINEのやり取りのスムーズさが全然変わってきます。
準備①:相手の好き嫌い・アレルギーをLINEで確認しておく
お店を提案したあとに「実はあの料理が苦手で…」と言われてしまうのは、お互いにとって気まずい瞬間です。そうならないために、事前にさりげなく食の好みを聞いておくのがベストです。
ただ、「苦手な食べ物は何ですか?」といきなり聞くと少し唐突な印象になることもあるので、こんな流れで聞くと自然です。
💬 LINEの自然な聞き方(例文)
「今度のご飯、楽しみにしてます!何か好きな料理ってありますか?逆に苦手なものとかアレルギーがあれば教えてもらえると助かります😊」
👉好きなものを先に聞いて、そのあとに苦手・アレルギーをセットで確認するのがポイント。これだけでお店選びの失敗リスクがグッと下がります。
👉アレルギーについてはとくに重要で、事前に把握しておくと「ちゃんと考えてくれてるんだ」という安心感にもつながります。
準備②:待ち合わせエリアを先に決めておく
「お店どうしましょう?」より先に、「どのあたりで会いますか?」を決めてしまうのが効率的です。
エリアが決まると、
- Googleマップや食べログで候補を絞りやすくなる
- 相手のアクセスを考慮したお店が選べる
- 「○○駅近くにしようと思うんですが、いかがですか?」と具体的な提案ができる
という流れが自然に作れます。
エリアを決めずにお店探しをしてしまうと、「あのお店いいな」と思っても相手の家から遠すぎた、なんてことも起きやすくなります。
デートのテンポ感を作るためにも、エリア確認を先に済ませておきましょう。
LINEでご飯の場所を決める3ステップ

準備ができたら、いよいよLINEでお店を提案していきます。ここからが本番です。3つのステップで進めていくと、スムーズかつスマートに場所が決まります。
ステップ1:候補を2〜3店に絞って提案する
まず大前提として、「どこがいいですか?」と相手に丸投げするのはNGです。相手を気遣っているように見えて、実は「決める手間」を押しつけてしまっています。
反対に、1店だけ指定するのも「強引かな」と思われることがあります。
ベストな提案数は2〜3店。 相手に選択肢を渡しつつ、「この人ちゃんと考えてくれてる」と感じてもらえる絶妙なバランスです。
お店を探すときはこのあたりのツールが便利です:
🔹Googleマップ:
エリアを指定して飲食店を一覧表示、口コミも確認できる
🔹食べログ:
実際に食べた人のリアルな口コミが豊富で、雰囲気がイメージしやすい
🔹ホットペッパーグルメ:
予約のしやすさと割引クーポンが使いやすい
候補を2〜3店絞ったら、それぞれ「ジャンル・雰囲気・場所」をざっくりメモしておくと次のステップがスムーズです。
ステップ2:選んでもらうLINEの送り方
候補が絞れたら、LINEで提案します。このとき、「どちらがいいですか?」と選んでもらう形にするのがポイントです。
💬 LINEテンプレ例文(2店パターン)
「お店なんですが、2つ候補を考えてみました!
①イタリアンのビストロ(○○駅から徒歩3分、落ち着いた雰囲気のお店です) ②和食の小料理屋(○○駅すぐ、コースも選べます)
どちらがお好みですか?もちろん他に食べたいものがあれば遠慮なく言ってください😊」
このテンプレのポイントは3つです。
🔹番号をつけて見やすくする(相手が「①!」と返しやすい)
🔹ひと言コメントを添える(ただURLを貼るより気遣いが伝わる)
🔹相手の意見も受け入れる一言を添える(押しつけ感をなくす)
👉URLだけ貼ってしまう人も多いのですが、ひと言でも自分の言葉でコメントを添えると、「ちゃんと考えてくれてる」という印象がかなり違います。
ステップ3:決定後に予約・詳細をLINEで送る
相手が選んでくれたら、すぐに予約を入れましょう。これが実は一番大事なポイントです。
予約を入れるだけで「段取りができる人」という印象が一気に上がります。 当日に「予約してなかった…」となると、満席で入れなかったり、待ち時間が長くなったりして、デートの出だしからテンションが下がってしまいます。
予約ができたら、LINEで以下の情報をまとめて送るとスマートです。
💬 予約完了後のLINEテンプレ
「予約取れました!
📍○○(お店の名前) 🕖18:30〜 📮○○駅 東口から徒歩2分くらいです
当日楽しみにしてます!何かあれば気軽に連絡ください😊」
地図のリンクや最寄り口の情報もセットで送ると、相手が当日迷わず済みます。こういった細かい配慮が、「一緒にいて安心できる人」という印象につながっていきます。
自分に合った結婚相談所を探す
⬇ ⬇ ⬇
シーン別!LINEのお店提案テンプレ集

ステップの流れがわかったところで、実際にどんなLINEを送ればいいのか、シーン別に例文をまとめました。
そのままコピペしてアレンジして使ってもらえるよう、できるだけ自然な文体で作っています。
【初デート】マッチングアプリで初めて会う場合
マッチングアプリで初めてリアルで会うとき、相手はまだあなたのことをあまり知らない状態です。だからこそ、「この人は信頼できそう」という安心感を与えることが最優先になります。
お店は落ち着いて会話できる場所を選び、LINEでもシンプルでわかりやすい提案を心がけましょう。
💬 マッチングアプリ・初デートの提案テンプレ
「来週のご飯、楽しみにしてます😊 お店なんですが、○○駅近くで2つ候補を考えてみました!
①落ち着いた雰囲気のイタリアン(コースもアラカルトも選べます) ②個室もある和食のお店(ゆっくり話せると思います)
どちらがお好みですか?もちろん「他に食べたいものがある」でも全然OKです!」
👉初デートのポイントは「個室か半個室が使えるお店」を候補に入れること。周囲の目が気にならない環境だと、お互いリラックスして話しやすくなります。
【仮交際】結婚相談所で交際中の場合
結婚相談所の仮交際は、お見合いを経てスタートする少し特別な関係性です。マッチングアプリよりも「真剣さ」が伝わりやすい反面、フォーマルになりすぎず、自然体でいることも大切です。
💬 仮交際中のデート提案テンプレ
「次回のお食事、少し考えてみました。
①フレンチのビストロ(○○駅から徒歩5分、ランチコースが好評みたいです) ②落ち着いた雰囲気の和食(個室があるので、ゆっくりお話できると思います)
ご都合や好みに合わせて選んでいただけると嬉しいです。 他に気になるジャンルがあればぜひ教えてください!」
👉仮交際中は、相手がまだ複数の方と会っている可能性もあります。だからこそ「ちゃんと準備してきた」姿勢がじんわりと差別化につながります。
【2回目以降】関係が少し深まった場合
2回目以降のデートなら、1回目の会話を活かすチャンスです。「この前○○が好きって言ってたから」という一言が加わるだけで、相手の心にグッと刺さります。
💬 2回目以降のデート提案テンプレ
「この前、魚料理が好きって言ってましたよね😊 それで気になるお店を見つけたんですが、
①鮮魚が自慢の和食居酒屋(○○駅すぐ、雰囲気もよさそうです)
どうですか?もし他に行きたいところがあれば全然合わせますよ!」
👉2回目以降は候補を1店に絞ってもOKです。むしろ「あなたのために選んだ」という気持ちが伝わりやすくなります。
お店選びで女性に好印象を与えるポイント3選

どんなお店を選ぶかも、実はかなり重要です。「どこでもいいや」で選んだお店と、「相手のことを考えて選んだ」お店では、デートの満足度に大きな差が出ます。
ここでは、特に婚活・デートで意識してほしい3つのポイントを紹介します。
①雰囲気重視で選ぶ(静かで会話しやすい場所)
初デートや仮交際中のデートは、まず「会話」が命です。どれだけ料理が美味しくても、店内がうるさくてお互いの声が聞こえないようでは、せっかくの時間がもったいない。
意識してほしいのは以下のポイントです。
- BGMがうるさすぎない
- テーブル間の距離が近すぎない
- 照明が落ち着いた明るさ(明るすぎず暗すぎない)
口コミサイトで「デート向き」「会話しやすい」「落ち着いた雰囲気」などのワードが入っているお店は比較的安心です。
食べログやGoogleマップのレビューを見るときに意識して探してみてください。
②予算は相手に意識させないお店を選ぶ
「高いお店を選べばいい」というわけではありません。大切なのは、相手が「値段を気にせず食べられる」と感じられるかどうかです。
たとえばランチなら1,500〜2,500円前後、ディナーなら5,000〜8,000円前後が婚活デートのひとつの目安です。高すぎても「気を使わせてしまう」、安すぎても「適当に選ばれた感」が出てしまうことがあります。
また、「コース料理」が選べるお店だと料金の見通しがつきやすく、相手も注文しやすいというメリットがあります。初デートには特におすすめです。
③予約を入れることで「デキる男」感を演出する
これはステップ3でも触れましたが、改めて強調したいポイントです。
予約なしで当日お店に行く、というのは婚活デートでは避けたほうが無難です。満席で断られる可能性があるのはもちろん、「予約もしてなかったの?」という印象を与えてしまうリスクもあります。
予約を入れるだけで「計画性がある」「相手への配慮がある」というメッセージになります。難しいことは何もないので、お店が決まったら即予約、を習慣にしてしまいましょう。
やってはいけないNG行動4選

最後に、知っておいてほしいNG行動をまとめます。無意識にやってしまっている人が多い行動ばかりなので、ぜひ一度チェックしてみてください。
NG①「どこでもいいですよ」と相手に丸投げする
「相手に合わせたい」という気持ちからくる言葉だとは思いますが、デートのお店決めで丸投げするのは逆効果です。
相手の女性は「リードしてほしい」と思っていることが多く、「どこでもいい」と言われると「え、考えてくれてないの…?」と少し拍子抜けしてしまうことがあります。
気を遣うなら、「候補を提案した上で相手の意見を聞く」という形にしましょう。
NG②お店をLINEで1店だけ送りつける
「ここにしよう」と1店だけをLINEで送るのは、少し一方的な印象を与えることがあります。相手が行きたくないお店だったとき、断りにくくて困らせてしまう可能性もあります。
前述のとおり、候補は2〜3店に絞って「どちらがいいですか?」という形にするのが◎です。
NG③当日になって「どうしますか?」と聞く
「お店どうしましょっか〜」とデート当日のLINEで聞くのは、一番やってはいけないパターンです。
相手は「え、今から決めるの?」と不安になりますし、「この人に任せて大丈夫かな」という印象になってしまいます。お店はデートの2〜3日前までには決めておくのが理想です。
NG④初デートでチェーン店や大衆居酒屋を選ぶ
「いつも行ってるから」「コスパがいいから」という理由でチェーン店や大衆居酒屋を初デートに選ぶのはリスクがあります。
もちろん相手によりますが、婚活の場では「この人、デートに本気じゃないのかな」という印象につながることがあります。
初デートは特に、「ちゃんと選んでくれた」と感じてもらえるお店を意識しましょう。
チェーン店でも雰囲気がよくこだわりが感じられるお店なら問題ありませんが、「なんとなく近くにあったから」という選び方は避けたいところです。
まとめ
この記事では、婚活・デートでご飯の場所をLINEでスマートに決める方法を解説しました。
最後にポイントを振り返っておきます。
✅【事前準備】
- 好き嫌いとアレルギーをLINEでさりげなく確認しておく
- 待ち合わせエリアを先に決めてからお店探しをする
✅【LINEでの提案の流れ】
- 候補は2〜3店に絞って「どちらがいいですか?」と選んでもらう形にする
- URLだけでなくひと言コメントを添えて送る
- 決まったらすぐ予約して、詳細情報をまとめてLINEで送る
✅【お店選びの意識】
- 会話しやすい静かな雰囲気のお店を優先する
- 相手に値段を気にさせない価格帯を選ぶ
- 予約を入れることで「段取りができる人」という印象を作る
👉デートのお店選びは、決して難しいことではありません。ほんの少しの準備と気遣いがあるだけで、相手の印象はガラッと変わります。
ぜひ今回紹介したテンプレや手順を参考に、次のデートを楽しんできてください。応援しています!


