犬を飼いたい。でも、婚活中だし…。
そんな葛藤を抱えていませんか?
「独身の人が犬を飼ったら終わり」という言葉、一度は耳にしたことがあると思います。でも、本当にそうなのでしょうか。
この記事では、犬を飼うことが婚活に与えるリスクを正直にお伝えしつつ、それでも犬と一緒に結婚を叶えた男性たちに共通していることを解説していきます。
最後まで読めば、「自分は犬を飼っていいのか」「飼っているならどう動けばいいか」が、はっきりわかるはずです。
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結論・「男性が犬を飼ったら終わり」は本当か?

結論からお伝えすると、「終わり」かどうかは、あなたの行動次第です。
犬を飼っているだけで結婚できなくなるわけではありません。ただ、何も考えずに飼って婚活もサボれば、本当に終わります。
大事なのはここです。
⭕ 飼っても問題ない人:
犬がいても婚活の手を止めず、戦略を持って動ける人❌ 本当に終わる人:
犬を飼ったことで孤独感が消え、気づいたら婚活をやめていた人
どちらになるかは、犬を飼うかどうかよりも、あなたがどう動くかで決まります。
では、なぜ「犬を飼ったら終わり」と言われるようになったのか。まずその理由を正直にお伝えします。
犬を飼うと婚活が不利になる5つの理由

「終わりじゃない」と言っておきながら不利な話をするの?と思うかもしれません。でも、ここを理解しておかないと対策が取れません。
知った上で動くのと、知らずに飼うのでは、結果が全然違います。
① 孤独感が消えて、婚活意欲が自然と落ちる
婚活をする理由の一つに「一人でいるのが寂しい」という気持ちがありますよね。犬を飼うと、この「寂しさ」がかなり薄れます。
帰宅したときに出迎えてくれる存在がいる。自分を必要としてくれる相手がいる。それだけで、心が満たされてしまうんです。
気づいたら「今の生活でいいかな」と感じて、婚活への熱量がじわじわ下がっていく。これが、「犬を飼ったら終わり」と言われる最大の理由です。
② 時間とお金がペットに集中しがちになる
犬を飼うということは、毎日の散歩・食事・トイレの世話が必須になります。体調を崩せば動物病院にも連れて行く。旅行や急な外泊もしづらくなります。
費用面でも、フード代・医療費・トリミング代を合わせると毎月2〜3万円はかかると言われています。
婚活にはお金も時間も必要です。その両方がペットに取られていくと、自然と婚活が後回しになっていきます。
③ マッチング相手が「ペットOKな人」に絞られる
これは避けられない現実です。
プロフィールに「犬を飼っています」と書いた瞬間、動物アレルギーを持つ人はほぼ候補から外れます。動物が苦手な人も同様です。
日本では犬・猫アレルギーを持つ人は全人口の10〜20%と言われており、それだけでマッチングの母数がかなり減ります。
婚活は「出会いの数」が大切。その数が最初から絞られてしまうのは、やはり不利と言わざるを得ません。
④ デートの自由度が下がる
付き合い始めの時期、「急に明日どう?」「週末泊まりで旅行しない?」という流れは珍しくありません。
でも犬がいると、こういった急な誘いに応じにくくなります。「犬がいるから…」という言葉を繰り返すうちに、相手から「この人と一緒に暮らすのは大変かも」と思われてしまうこともあります。
交際初期の柔軟さが失われるのは、地味に痛いポイントです。
⑤ 新居探しで選択肢が狭まる
結婚が現実的になったとき、意外と壁になるのが住まいの問題です。
ペット可の賃貸物件は、そうでないものと比べて選択肢が少なく、家賃も高めです。都心ではとくに顕著です。
「子どもができるまでは都心に住みたい」というパートナーの希望と、「ペット可の物件に住まないといけない」という制約がぶつかることがあります。
犬を飼って出会いが増えた男性もいます

ここまで不利な話ばかりしてきましたが、視点を変えてみましょう。
犬を飼ったことで、むしろ出会いが増えたという男性も実際にいます。
散歩中の自然な会話が増える
犬の散歩をしていると、見知らぬ人から「かわいいですね」「何歳ですか?」と声をかけられることが増えます。
普段なら話しかけるきっかけもない相手と、犬を介して自然に会話が生まれる。人見知りの男性でも「うちの子はトイプードルで3歳で…」と話せてしまう。
犬はある種の「コミュニケーションツール」でもあるんです。
「犬好き」フィルターで価値観が合う人に出会いやすい
確かに、マッチング相手は絞られます。でもこれは見方を変えると、最初から価値観が合う人に絞られるということでもあります。
「犬好き」「動物好き」という共通点を持つ相手との会話は弾みやすく、交際に発展しやすいという側面もあります。

量より質、という考え方もできますよね。
「誠実・責任感がある」という印象を与えられる
犬を飼っているということは、毎日命の世話をしているということです。
「生き物を大切にできる人なんだな」「生活リズムがしっかりしてそう」という印象は、婚活相手にとって決してマイナスではありません。
プロフィール写真に愛犬と一緒に写っているだけで、親しみやすさや人柄の良さを伝えやすくなることもあります。
「終わる男性」と「結婚できる男性」の違いは?
ここが、この記事で一番伝えたいことです。
犬を飼っている男性が結婚できるかどうかは、犬そのものではなくその男性の行動と考え方で決まります。
| 終わる男性 | 結婚できる男性 |
|---|---|
| 犬を言い訳に婚活をサボる | 犬がいても婚活の手を止めない |
| プロフィールに犬の話を全面に出す | まず自分の魅力を磨いてから犬の話をする |
| 「犬を受け入れてくれる人だけでいい」と条件を固める | 相手に歩み寄りながら少しずつ犬との生活を見せていく |
| 犬の世話で生活が乱れる | 犬の世話がルーティンになり、むしろ生活が整う |
| 相手より犬を優先していると思わせてしまう | 「あなたが一番、犬も大切」という姿勢を言葉と行動で伝える |
👉一言で言えば、「犬がいるから結婚できない」ではなく、「犬を理由に動かない自分」が結婚できないのです。
これは少し厳しい言葉かもしれませんが、婚活で結果を出している人たちを見ると、共通してこの意識を持っています。
婚活中に犬を飼うなら、必ずやるべき3つの対策

すでに犬を飼っている方も、これから飼おうか迷っている方も、ぜひ参考にしてください。
①プロフィールでの犬の見せ方を工夫する
婚活サービスのプロフィールに犬の話を書くときは、「犬がいること」を大前提に書くのではなく、自分の人柄を伝える補足として書くのが正解です。
❌ 悪い例:
「犬を飼っています。犬が大好きです。犬を受け入れてくれる方とお会いしたいです」
✅ 良い例:
「毎朝愛犬と散歩するのが日課で、おかげで規則正しい生活が身についています」
前者は「犬ありきの人」という印象を与えてしまいます。後者は犬の話をしながらも、自分の生活習慣や誠実さを伝えられています。
写真も同様です。愛犬との写真は1枚にとどめ、メイン写真は清潔感のある自分一人の写真にしましょう。
対策② 犬を紹介するタイミングを間違えない
交際が始まってすぐに「うちに来て犬と遊ぼう!」は早すぎます。
まずは相手に自分のことを好きになってもらうことが先です。好意を持ってもらった後なら、「犬がいるんだけど、苦手じゃなければ…」という話も自然に受け入れてもらいやすくなります。
動物が苦手な相手でも、好きな人のためなら「頑張って慣れてみようかな」と思うことは珍しくありません。

出会ってすぐに犬ファーストを感じさせてしまうと、その可能性が閉じてしまいます。
③犬がいても使いやすい婚活サービスを選ぶ
マッチングアプリと結婚相談所では、犬を飼っている男性への向き・不向きが少し違います。
🔶マッチングアプリは、プロフィールに犬の話を書いて「犬好きな人に刺さる」戦略が取れます。同じ価値観の人に出会いやすい反面、マッチング数は減りやすい。
🔶結婚相談所は、担当アドバイザーが「ペット可・動物好き」という条件で相手を絞ってくれるため、最初からミスマッチが少なくなります。30代以降で真剣に結婚を考えているなら、結婚相談所のほうが効率的なケースも多いです。
これから犬を飼おうか迷っている30代以上の男性へ

「まだ飼っていないけど、飼いたいな」という方に向けて、最後に判断の基準をお伝えします。
✅こんな状況なら、少し待ったほうがいいかもしれません。
- 婚活を始めたばかりで、まだペースがつかめていない
- 飼いたい理由が「寂しいから」「癒されたいから」だけ
- 仕事が繁忙期で、毎日の世話に自信がない
✅こんな状況なら、飼っても問題ないと思います。
- 婚活が一定のペースで進んでいて、手を緩めるつもりはない
- 結婚後も犬と一緒に暮らすビジョンが具体的に描けている
- 経済的・時間的に余裕があり、犬に責任を持って向き合える
一番避けてほしいのは、「孤独を埋めるために犬を飼って、婚活から遠ざかっていく」というパターンです。
犬はかけがえない存在になります。だからこそ、飼う前に「自分は本当に今飼うべきか」を冷静に考えてみてください。
まとめ:「犬を飼ったら終わり」ではなく「何も考えずに飼ったら終わり」
ここまで読んでいただきありがとうございました。この記事で伝えたかったことは、一つです。
犬を飼ったことで婚活が終わるのではなく、犬を言い訳に動かなくなることで婚活が終わる。
犬がいても結婚している男性は、確かにいます。彼らに共通しているのは、犬と婚活を両立させる意識と工夫を持っていたことです。
犬を飼いながら婚活を続けるのは、確かに簡単ではありません。でも、だからこそちゃんと戦略を持って動けば、同じ価値観を持つ相手と出会える可能性も高くなります。
あなたの婚活が、愛犬と一緒に良い方向に進んでいくことを願っています。
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