結婚相談所に離婚歴のある男性の割合はどのくらい?バツイチでも大丈夫な理由!

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「離婚歴があるけど、結婚相談所って利用できるの?」
「バツイチだと不利になるんじゃないか…」

そんな不安を抱えて、結婚相談所への入会を迷っているあなたへ。

結論から言うと、離婚歴があっても結婚相談所での婚活は十分に可能で、成婚している男性は多くいます。

この記事では、実際のデータをもとに「結婚相談所における離婚歴のある男性の割合」と、バツイチ男性が婚活を成功させるためのポイントを詳しく解説します。


この記事のポイント

  • 離婚歴があっても結婚相談所を利用できるのか知りたい
  • 自分と同じ境遇の人がどのくらいいるのか確認したい
  • バツイチだと婚活で不利になるのか不安
  • 実際に離婚歴のある男性が成婚できているのか気になる
  • バツイチ男性の婚活でのNG行動

本記事はこれらすべての疑問に答えます。


結婚相談所の男性会員のうち、離婚歴がある人の割合は?

まず気になるのが「自分だけ浮かないか」という点ですよね。安心してください。決して少数派ではありません。

日本最大の結婚相談所連盟「IBJ(日本結婚相談所連盟)」のデータによると、2022年時点で男性会員の約19%が離婚経験者とされています。つまり、約5人に1人がバツイチ以上ということ。

さらに、個別の結婚相談所によっては、男性会員の約3分の1が離婚経験者というデータもあります。

結婚相談所は「離婚歴のある人が集まる場所」ではありませんが、社会的に離婚が珍しくなくなった現在、離婚経験者の会員は確実に増えています。肩身が狭い思いをする必要はゼロです。


日本社会全体で見た再婚のリアル

結婚相談所に限らず、日本全体で見ても再婚は珍しいことではありません。

厚生労働省のデータによると、結婚カップルのうち夫または妻のどちらかが再婚であるケースは約26.8%(平成27年)。つまり結婚する4組に1組以上は再婚が絡んでいます。

また、離婚した男性の再婚率もかなり高く、離婚した男性のうちおよそ7割が再婚しているという統計もあります。「離婚したら終わり」ではなく、むしろ多くの男性が再婚を実現しているのが現実です。


女性はバツイチ男性をどう見ている?

「離婚歴があると女性に敬遠されるのでは…」という不安も大きいでしょう。しかし、データは意外とポジティブです。

ある結婚相談所が女性会員30名に実施したアンケートでは、「バツイチ男性との結婚はアリか?」という問いに対し、全体の約7割が「問題ない」または「相手次第でアリ」と回答しています。

また、IBJのプロフィール希望欄にある「再婚者との結婚」という項目では、「お相手による」を選ぶ女性が非常に多く、離婚歴の有無より人柄や価値観を重視する傾向が強いことがわかっています。

年齢帯でいうと、30代中頃以降の女性は特に再婚に寛容な傾向があり、「バツイチ歓迎」どころか「バツイチのほうが落ち着いている」と感じる女性も少なくありません。


なぜバツイチ男性は婚活市場でモテるのか?

実は、バツイチ男性は婚活市場で意外と人気があります。その理由を整理してみましょう。

① 結婚生活のリアルを知っている

家事、生活リズム、パートナーへの配慮など、結婚生活の実態を知っているバツイチ男性は、女性から「扱いやすい」「現実的」と評価されることがあります。

初婚男性の場合、結婚後に「家事をまったくしない」「生活リズムを合わせようとしない」といったギャップに悩む女性も少なくありません。その点、一度結婚生活を経験しているバツイチ男性は、共同生活における”あたりまえ”をすでに身につけていることが多く、パートナーとしての即戦力感があります。


② 「次は失敗したくない」という強い動機がある

一度離婚を経験しているからこそ、再婚には慎重で誠実。このモチベーションは女性に伝わります。

「なぜ前の結婚がうまくいかなかったのか」を自分なりに分析し、反省を活かそうとしている男性は、パートナーへの向き合い方が丁寧です。婚活の場でも「真剣さ」がにじみ出るため、同じように真剣な女性から好印象を持たれやすい傾向があります。真剣さと誠実さは、婚活市場において何よりも強い武器です。


③ 社会経験の豊かさ・落ち着き感

30代のバツイチ男性は、人生経験が豊富で精神的に落ち着いている印象を持たれやすく、「頼りがいがある」と見られることも多いです。

結婚・離婚という大きなライフイベントを経験することで、人間として深みが増すのは自然なことです。感情的にならず物事を冷静に判断できる、相手の気持ちを想像できる、といった精神的成熟は、同世代の未婚男性にはない独自の魅力として女性に映ります。特に、同じく人生経験を積んできた30代女性からの評価が高い傾向があります。


④ 同じ立場の女性との相性が良い

結婚相談所には女性の離婚経験者も増えており、お互いの境遇を理解し合える相手と出会いやすい環境でもあります。

離婚経験のある女性は「バツイチ男性の複雑な気持ちがわかる」ため、過去を責めることなく対等に関係を築ける場合が多いです。また、バツイチ同士だと「お互いに隠しごとがない」という安心感が生まれやすく、信頼関係のスタートが早いというメリットもあります。共通の経験が、深い絆を生むきっかけになることも少なくありません。


⑤ 「結婚のゴールイメージ」が具体的

初婚の男性と比べて、バツイチ男性は「どんな家庭を築きたいか」というビジョンが明確な傾向があります。

前の結婚でうまくいったこと・いかなかったことを知っているからこそ、「次はこういう家庭にしたい」という具体的なイメージを持っています。女性にとって、将来の生活が想像しやすいパートナーは非常に魅力的に映ります。漠然と「結婚したい」と言うだけの男性より、ずっと頼もしく見えるのです。


なぜバツイチ男性は婚活で失敗するのか?やりがちなNG行動4選

「モテる要素があるのに、なぜかうまくいかない…」というバツイチ男性には、共通したNG行動が見られます。成婚に向けて、以下のパターンに心当たりがないか確認してみてください。


NG① 離婚歴を「隠せるなら隠したい」と思っている

結婚相談所では、プロフィールに離婚歴を記載することが基本的に必須です。それでも「できれば言いたくない」という気持ちから、担当アドバイザーへの共有が遅れたり、お見合いの場で話題を避けたりする男性がいます。

しかし、隠し事をしている空気は相手に伝わるもの。後から発覚した場合の信頼損失は計り知れません。離婚歴はむしろ早めにオープンにするほど、誠実な印象を与えられます。


NG② 前の結婚と今の婚活を無意識に比較している

「前妻はこういうタイプだったから、次は〇〇な人がいい」という選び方は一見合理的に見えますが、過去の結婚を引きずったままのサインでもあります。

女性は敏感に「この人、まだ前の結婚を引きずっているな」と感じ取ります。心の整理がついているかどうかは、言葉の端々に出るものです。婚活を始める前に、離婚という経験を”過去のもの”として消化できているか、自分自身に問いかけてみてください。


NG③ 「どうせバツイチだから」と自己評価を下げすぎる

離婚歴に引け目を感じるあまり、自己PRが弱くなったり、女性のわがままを過度に許容してしまったりするケースがあります。自己評価の低さは、かえって「この人は大丈夫なのかな」という不安を女性に与えてしまいます。

離婚歴は恥ずかしいことでも、隠すべきことでもありません。自分の経験に自信を持って婚活に臨む姿勢が、結果的に魅力につながります。


NG④ 「再婚だから」と婚活をゆるく考えている

「1回経験しているから、流れはわかっている」と高をくくり、プロフィール写真に手を抜いたり、お見合い前の準備が雑になったりする男性もいます。初婚・再婚関係なく、婚活市場では第一印象と誠実な姿勢が勝負を分けます。再婚だからこそ、初婚のとき以上に丁寧に取り組む意識を持ちましょう。


バツイチ男性が結婚相談所で成婚するための3つのポイント

① 離婚理由はオープンに、誠実に伝える

女性が最も不安に感じるのが「なぜ離婚したのか」という点です。隠したり曖昧にしたりするのは逆効果です。

プロフィールや担当アドバイザーを通じて、離婚理由を誠実に伝えることが信頼獲得の第一歩です。不貞や借金など自分に非があった場合でも、「改善できている」「同じ過ちは繰り返さない」という姿勢を誠実に示すことが大切です。


② 元パートナーの話をネガティブにしない

交際相手の前で元配偶者を悪く言うのは絶対NG。女性は「将来自分もそう言われるんじゃないか」と感じてしまいます。離婚の事実を受け止めつつ、前向きに話すことが信頼につながります。


③ 養育費・子どもの有無など経済面を明確にしておく

子どもがいる場合、養育費の有無は女性が特に気にするポイントです。不安を取り除くためにも、経済的な状況はできるだけ早く、正直に伝えましょう。曖昧にしておくと後々のトラブルの原因になります。

バツイチ男性が結婚相談所でよく抱く疑問Q&A

入会前に気になるリアルな疑問をまとめました。


Q1. プロフィールに離婚歴は必ず書かないといけないの?

はい、ほとんどの結婚相談所では戸籍謄本の提出が必須のため、離婚歴は自動的に確認されます。隠すことは基本的にできませんし、隠そうとすること自体が信頼を損ねます。最初からオープンにしておくのが得策です。


Q2. 子どもがいても婚活できる?

できます。ただし、子どもがいることは女性にとって生活設計に関わる重要な情報のため、早めに伝えることが原則です。「子どもと会ってほしい」などの話は交際がある程度進んでから、が基本的なマナー。焦らず段階を踏んで進めましょう。


Q3. 離婚してからどのくらい経ってから入会するのがベスト?

明確な決まりはありませんが、最低でも離婚後6ヶ月〜1年は経過してからが理想です。心の整理がついていない状態での婚活は、相手にも自分にも不誠実になりやすく、うまくいきません。「もう前向きに新しい生活を築きたい」と思えるタイミングが、婚活のスタートラインです。


Q4. バツイチを理由にお見合いを断られることはある?

あります。ただし、それは「合わない相手と早めに縁が切れた」と前向きに捉えましょう。離婚歴に関係なく、婚活では断られることは当たり前。むしろ結婚相談所は、離婚歴に理解のある女性と効率よく出会える場でもあります。断られた数より、自分と本当に合う相手に出会えるかどうかが重要です。


Q5. 再婚の場合、費用や手続きで初婚と異なる点はある?

結婚相談所の入会費用・月会費は初婚・再婚で差はありません。ただし、婚姻届の提出時に戸籍の手続きが初婚より複雑になるケースがあります。これは市区町村の窓口や司法書士に相談すれば対応できる話なので、婚活段階では特に気にしなくて大丈夫です。


結婚相談所を選ぶ際のポイント(離婚歴がある男性向け)

すべての結婚相談所が同じではありません。離婚歴のある男性に特に意識してほしいチェックポイントがあります。

チェック項目理由
再婚者の受け入れ実績があるか成婚事例が豊富な相談所の方が安心
アドバイザーが離婚歴に慣れているか的外れなアドバイスを避けられる
会員数が多いか選択肢が多いほど相性の合う相手に出会いやすい
IBJなど大手連盟に加盟しているか会員の質・数が担保されやすい

大手連盟(IBJなど)に加盟した相談所は、プロフィールの信頼性も高く、離婚歴があることへの理解も深い会員が集まりやすいのでおすすめです。


まとめ:離婚歴は「ハンデ」ではなく「経験値」

この記事で解説してきた内容を振り返ってみましょう。

  • 結婚相談所の男性会員のうち約19〜33%が離婚経験者で、決して少数派ではない
  • 結婚する4組に1組以上が再婚を含むほど、日本社会で再婚は珍しくない
  • 女性の約7割がバツイチ男性との結婚に前向き(相手次第を含む)
  • 結婚生活の経験・真剣さ・落ち着きなど、バツイチ男性ならではの強みがある
  • 一方で、離婚歴を隠す・過去を引きずるなどのNG行動が成婚を遠ざける
  • 離婚理由の誠実な開示・前向きな姿勢・経済面の明確化が成婚の鍵

離婚歴があるということは、「結婚に真剣に向き合い、そして人生の痛みを乗り越えてきた」証でもあります。その経験は、次のパートナーシップをより深く、より豊かなものにするための力になるはずです。

婚活市場において、バツイチ男性を求めている女性は確実にいます。大切なのは、離婚歴の有無ではなく、今のあなたがどれだけ誠実に、前向きに、相手と向き合えるかです。

結婚相談所は、そんなあなたの再出発を全力でサポートしてくれる場所です。まずは無料相談から、一歩踏み出してみましょう。

この記事のまとめ(3秒で読む)

  • 結婚相談所の男性の約5人に1人は離婚経験者。肩身が狭い思いは不要
  • 女性の7割はバツイチ男性の結婚に前向き。人柄・誠実さで勝負できる
  • 過去を引きずらず、経験を武器に変えた男性が成婚をつかんでいる

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