結婚相談所で結婚した人のその後は?幸せになれる理由と後悔パターンを徹底解説!

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「結婚相談所で結婚した人って、その後どうなってるんだろう」

婚活を考えているなら、一度はそう思ったことがあるんじゃないでしょうか。

結婚相談所って、どこか「条件で相手を選ぶ場所」みたいなイメージがあって、「そんなところで出会って本当に幸せになれるの?」「愛情のない結婚になりそう」って思う人、けっこう多いんですよね。

でも実際のところ、結婚相談所で結婚した夫婦のその後を調べてみると、思ってたより全然ポジティブな話が多かったりします。もちろん後悔している人がいるのも事実。

この記事では、そのリアルな両面を男性の視点でまとめています。

  • 結婚相談所で結婚した人は実際に幸せなのか
  • 離婚率は恋愛結婚と比べてどうなのか
  • 退会後、二人だけになってからうまくいくのか
  • 後悔した人はどんな理由で後悔しているのか

結婚相談所への入会を迷っている人も、すでに活動中で成婚が近づいてきた人も、ぜひ参考にしてみてください。

結婚相談所で結婚した人のその後は?

🔶結論から言うと、結婚相談所で結婚した人の多くは、幸せな結婚生活を送っています。

「え、本当に?」と思うかもしれませんが、これ、データを見てもけっこう裏付けられているんです。


幸せになれる人の特徴

結婚相談所で幸せになった人に共通しているのが、「結婚してから初めてギャップに気づく」みたいな状況が少ないという点です。

恋愛結婚って、好きになってから付き合い始めるので、価値観のすり合わせが後回しになりがちですよね。「お金の管理どうする?」「子どもは何人ほしい?」「将来は親と同居?」みたいな話、付き合いたての頃はなかなか切り出しにくい。

一方で結婚相談所の場合は、そもそも「結婚相手を探す場所」として入会しているので、こういう話をするのが当たり前の環境になっています。交際中にカウンセラーのサポートを受けながら、お互いの考え方をしっかりすり合わせていく流れがあるんですよね。

だから結婚後に「こんな人だと思わなかった」という驚きが少なく、それが幸せに繋がりやすいと言われています。

また、結婚相談所に入会している人は、そもそも「本気で結婚したい」という気持ちが強い人ばかりです。マッチングアプリと違って、入会するのにそれなりの費用も手間もかかる。その時点で「遊びで登録している人」はほぼいないわけです。

同じくらい真剣な人同士が出会えるというのも、うまくいく大きな理由の一つだと思います。


離婚率データ―恋愛結婚と比べてどうなの?

「短期間で決めた結婚って、離婚しやすいんじゃないの?」という不安もよく聞きます。

これについては、数字を見ると意外な事実があります。日本全体の離婚率が約30〜35%と言われているのに対して、結婚相談所を通じた結婚の離婚率は約10%程度と言われています。単純に比べると、3分の1以下という計算になります。

もちろん「結婚相談所を通じたから離婚しにくい」というよりは、入会する段階から真剣度が高い人が集まっているとか、事前にしっかり話し合いをする文化があるとか、そういった要因が複合的に影響しているんだと思います。

数字だけが全てではないですが、「相談所婚は離婚しやすそう」というイメージは、実態とかなりズレているということは言えます。


退会後に二人だけでうまくいく?

これ、個人的にすごく「鋭い疑問だな」と思っています。

結婚相談所のサポートって、基本的には「成婚退会」までです。結婚が決まって退会した瞬間から、カウンセラーもアドバイザーもいなくなる。

それまで第三者のサポートありきで関係を育んできた二人が、突然二人きりになるわけです。「それで本当に大丈夫なの?」という不安を抱くのは当然のことです。


サポート終了後に起きやすいこととは

実際のところ、成婚退会後にぶつかりやすい壁はあります。

たとえば、交際中はカウンセラーが「次のデートまでにこの話題を話し合ってみてください」みたいにステップを作ってくれることが多いんですが、退会後はそういう”お膳立て”がなくなります。自分たちで話し合いの場を作って、結婚の準備を進めていかないといけない。

これが意外と難しくて、「なんとなく話が進まない」「どちらが主導権を持つべきかわからない」みたいな状況になるカップルもいます。

ただ、これは恋愛結婚でも同じ話です。結婚準備って、誰にとってもそれなりに大変なんですよね。「相談所で出会ったから特別に難しい」というわけではなくて、どんなカップルも乗り越えていく壁です。


うまくいくカップルが成婚前にやっていること

では、退会後もうまくいくカップルは何が違うのか。

一番大きいのは、在籍中にちゃんと「結婚後の生活」について具体的に話し合っているかどうかです。

よく言われるのが、以下のような話題です。

  • 家事の分担をどうするか
  • 共働きを続けるかどうか
  • お金の管理方法(財布を一つにするか、別々にするか)
  • 子どもをいつ、何人ほしいか
  • 住む場所(お互いの職場や実家との距離感)
  • 親との同居の可能性

こういった話を、まだ相談所に在籍しているうちにしっかりやっておくかどうかで、退会後の二人の関係がかなり変わってきます。

カウンセラーに「もっと具体的な話をしたい」と伝えれば、そういう場をセッティングしてもらうこともできます。サポートを受けられる期間を最大限に活かすことが、退会後の生活の安心感に直結するんですよね。

逆に、「早く結婚したい」という焦りから細かいすり合わせをスキップして成婚退会してしまうと、退会後に「え、そんな考え方だったの?」という驚きが出てきやすい。これが後悔に繋がるパターンの一つです。

退会後に二人でうまくやっていくための準備は、在籍中にどれだけ丁寧に時間を使えたかにかかっていると言っていいと思います。


後悔した人のリアルな声と理由

正直に言います。結婚相談所で結婚して後悔している人も、います。

これを隠して「みんな幸せです!」と書くのは簡単なんですが、それだと本当に役に立つ情報にならないので、ちゃんと書きます。

ただ、後悔している人の話をよく聞いてみると、「結婚相談所が悪かった」というより「進め方に問題があった」というケースがほとんどです。そのパターンを知っておくだけで、同じ失敗はかなり避けられます。

後悔パターン① 焦って決めてしまった

これが一番多いです。

30代になると、周りがどんどん結婚していく焦りとか、親からのプレッシャーとか、「年齢的にそろそろ」という感覚が積み重なってきますよね。その状態で結婚相談所に入ると、「早く結果を出さなきゃ」という気持ちが強くなりすぎることがあります。

で、いい感じの人に出会えたとき、「この人でいいかな」と思いながらも「でもまあ悪くないし、次に誰かもっといい人が来るとも限らないし…」という半ば妥協の感覚で成婚退会してしまう。

結婚してから「なんか違う」と感じ始めて、「あのとき焦らなければよかった」と後悔するパターンです。

気持ちはすごくわかります。でも結婚相談所は「早く結婚できる場所」ではなく「真剣な相手と出会える場所」です。スピードを求めすぎると、本来の目的からズレていきます。


後悔パターン② 条件は合ったけど一緒にいて楽しくなかった

結婚相談所は最初から年収・学歴・家族構成といった条件が見えるので、「スペック上は申し分ない」という相手と出会いやすい環境です。

ただ、条件が揃っていても、一緒にいたときの空気感や価値観のズレというのは、実際に会ってみないとわからない部分が大きい。

「書類上は完璧な人だったけど、デートしていてもあまり楽しくなかった。でも条件がいいからと交際を続けて、結局そのまま結婚してしまった」という後悔はけっこう聞きます。

条件は「入口のフィルター」であって「結婚の決め手」ではない、ということを忘れないようにしたいですね。


後悔パターン③ 価値観のすり合わせが甘かった

前のセクションでも触れましたが、これも後悔の大きな原因になります。

お金の使い方、休日の過ごし方、家事の分担感覚、子育ての方針。これらって、付き合っているときはなんとなくごまかせても、一緒に住み始めると一気に表面化します。

「結婚前にもっとちゃんと話しておけばよかった」という声は、相談所婚に限らず多いですが、相談所の場合は「交際期間が短い分、深いところまで話せていなかった」というケースが出やすい側面があります。

カウンセラーのサポートがある期間に、踏み込んだ話を避けてしまったことが、後悔につながることがあります。


幸せになった人の共通点・体験談

後悔のパターンを見てきたところで、今度は逆側を見てみましょう。

結婚相談所で出会って、本当に幸せな結婚生活を送っている人には、いくつか共通していることがあります。


幸せになれた3つの共通点

1️⃣入会前に「自分がどんな結婚生活をしたいか」を考えていた

これ、地味に大事です。

「とにかく結婚したい」という漠然とした気持ちだけで入会すると、相手に何を求めているのかがぼやけて、選ぶ基準がブレてしまいます。

うまくいった人は、入会前か入会直後に「自分はどんな生活がしたいのか」「相手に何を求めているのか」を一度ちゃんと整理しています。

たとえば「共働きで対等な関係がいい」「休日は一緒に外出したい」「子どもは早めにほしい」みたいな、ざっくりでもいいので自分の輪郭を持っていた人は、マッチングの精度も上がるし、相手を見極める目も養われていきます。


2️⃣条件より「一緒にいて心地いいか」を重視していた

幸せな結婚をした人の話を聞くと、「最終的な決め手は条件じゃなかった」という言葉がよく出てきます。

「一緒にいてリラックスできる」「この人と話しているとなんか楽」「喧嘩しても翌朝にはちゃんと話し合える」そういう感覚を大事にした人が、結婚後も関係が続いているように思います。

条件は最初のフィルターとして使いつつ、実際に会ったときの「空気感」を判断基準に加えることが大切です。


3️⃣焦らず、でも流れに乗りすぎず、自分のペースで進んでいた

「焦らない」と「ダラダラしない」のバランスです。

結婚相談所は活動期限があったり、月会費がかかったりするので、どうしても「早く進めなきゃ」という気持ちになりやすい。でもそこで焦って判断を急ぐと、後悔パターンに入っていきます。

一方で、「もっといい人がいるかも」と思いすぎて決断を先延ばしし続けるのも違う。幸せになった人は、そのバランスを自分なりに持っていた印象があります。


体験談―30代男性Aさんのケース

ここで一つ、30代男性の体験をもとにしたエピソードを紹介します。

Aさんは34歳のとき、マッチングアプリを2年ほど使ったものの「なかなか真剣に結婚を考えている人と出会えない」と感じ、結婚相談所への入会を決めました。最初は「費用が高い」「なんか負けた気がする」と抵抗があったそうです。

入会後は最初の2〜3ヶ月、なかなかうまくいかない時期が続きました。お見合いは成立するものの、交際に発展しないことが多かった。そこでカウンセラーに相談したところ、「Aさんは条件の話ばかりで、自分のことをあまり話していないかもしれない」と指摘されたといいます。

そのアドバイスを受けてから、相手の話を引き出すよりも自分自身の話をちゃんとするよう意識を変えたそうです。趣味のこと、仕事への姿勢、将来どんな生活がしたいか。そういう話を素直にするようにしたら、交際に発展するケースが増えていきました。

入会から約8ヶ月後、今の奥さんと出会いました。交際中に「お金の管理は一緒にしたい」「子どもができたら妻にも仕事を続けてほしい」「休日は二人で出かけることを大切にしたい」といった話を、カウンセラーも交えてしっかり話し合ったそうです。

現在、結婚して2年。「喧嘩もするし、思ってたと違うことも当然ある。でも話し合う習慣が最初からできていたから、大きな問題になる前に解決できている気がする」と話しています。

「相談所で出会ったことを恥ずかしいと思ったこともあったけど、今は全然そんなことない。出会いの場所より、その後どう関係を育てるかの方がずっと大事だと思う」という言葉が、印象的でした。


30代以上の男性が結婚相談所を使う際の注意点

ここまで、結婚相談所で結婚した人のその後をいろんな角度から見てきました。最後に、30代男性として結婚相談所を使うときに知っておいてほしいことをまとめます。

「自分には関係ない話だな」と思っていたことが、実は自分のことだったりするので、ちょっと立ち止まって読んでみてください。


年齢プレッシャーに負けて焦るのが一番危ない

30代以上の婚活って、独特のプレッシャーがあります。

周りの友人がどんどん結婚していく、親から「そろそろ」と言われる、自分でも「年齢的にタイムリミットが近い気がする」という焦り。これが重なると、冷静な判断ができなくなっていきます。

でも正直に言うと、このプレッシャーに飲まれて判断を急いだ人ほど、後悔しやすいです。

結婚相談所に入会すると、さらに「月会費がかかっている」「早く結果を出さなきゃ」というプレッシャーが上乗せされます。その焦りが、前のセクションで紹介した後悔パターンに直結していきます。

30代も後半になると、確かに婚活において時間的な余裕が無限にあるわけではないですが、だからといって「誰でもいいから早く決めよう」という判断をしてしまうと、その後の何十年かを一緒に過ごす相手を間違えることになります。

「焦る気持ちはわかる、でも焦りに乗っ取られない」という意識を持つことが、大人の男性の婚活では特に大切だと思います。


費用対効果の正しい考え方

結婚相談所の費用、高いですよね。入会金や月会費、成婚料を合わせると、トータルで数十万円になることも珍しくありません。

これを「高い」と感じるか「妥当」と感じるかは人それぞれですが、一つ考え方として持っておいてほしいのが、「時間の価値」という視点です。

マッチングアプリで婚活を続けた場合、真剣に結婚を考えていない人と何度もやりとりして、会って、がっかりして、というサイクルを繰り返す可能性があります。それが1年、2年と続いたとき、費やした時間とエネルギーのコストはどれくらいになるでしょうか。

30代は仕事も忙しくなる時期です。限られた時間の中で、同じ温度感で結婚を考えている人と効率よく出会える環境にお金を払う、という考え方をすると、結婚相談所の費用の見え方が少し変わるかもしれません。

もちろん「高いお金を払ったから絶対に結果を出さなきゃ」という方向に焦りが出てしまっては本末転倒なので、そこは注意が必要です。費用は「真剣な出会いへの投資」と割り切って、余計なプレッシャーには変換しないようにしたいところです。


まとめ

最後に、この記事の内容を3つのポイントで整理します。

1️⃣結婚相談所で結婚した人の多くは、幸せな結婚生活を送っている

離婚率のデータを見ても、恋愛結婚と比べて相談所婚の離婚率は低い傾向があります。「条件重視の冷めた結婚」というイメージは、実態とかなりズレています。

入会前から真剣度が高い人同士が出会える環境であること、結婚前にしっかり価値観をすり合わせる文化があること、これが幸せな結婚につながっている大きな理由です。


2️⃣後悔する人には共通したパターンがある

焦って決めてしまった
条件だけで選んでしまった
価値観の話を深くしないまま退会してしまった

この3つが主な原因です。裏を返せば、これを意識しておくだけで後悔のリスクはかなり下げられます。在籍中にカウンセラーのサポートを最大限に使うことが、退会後の安心感に直結します。


3️⃣出会いの場所より、その後の関係の育て方の方が大切

体験談でも触れましたが、結婚相談所で出会ったかどうかより、一緒にいて心地いいか、話し合える関係か、同じ方向を向いているか、そちらの方がずっと重要です。どんな出会い方であれ、結婚生活を幸せにするのは二人の関係の質です。


結婚相談所への入会を迷っている方へ

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