「街コンに興味はあるけど、自分はお酒が飲めない。浮いてしまうんじゃないか」
そんな不安を抱えて、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
結論から言ってしまうと、街コンはお酒が飲めなくても、まったく問題なく参加できます。
むしろ僕は、30代以降の婚活においては「飲めない・飲まない」ことがマイナスになるどころか、プラスに働く場面のほうが多いとさえ思っています。
この記事では、
- なぜお酒が飲めなくても街コンで浮かないのか
- 30代以上の男性がお酒を飲まないほうが婚活で有利になる理由
- 実際の街コンで浮かずに立ち回るコツ
- お酒が苦手な人に向いている街コンの選び方
を、婚活ブログを運営している立場から具体的にお伝えします。読み終わる頃には、「これなら参加してみようかな」と思ってもらえるはずです。
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街コンはお酒が飲めなくても参加してOK

まず安心してほしいのですが、街コンでお酒を飲まないからといって、変な目で見られることはまずありません。
多くの街コンでは、ビールやサワーなどのアルコールと一緒に、ソフトドリンクも当たり前のように用意されています。
ウーロン茶やジュースを片手に会話している人は珍しくなく、周りもいちいち気にしていないというのが実際のところです。
街コンと聞くと
「居酒屋でワイワイ飲む合コンの延長」
というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際は初対面同士が短時間で会話を重ねる、いわば婚活パーティーに近い場です。
お酒を楽しむことが目的の飲み会とは、そもそもの空気感が違います。
ノンアルコールのドリンクを飲んでいても、それだけで目立ってしまうようなことはないので、その点はまず肩の力を抜いてもらって大丈夫です。
30代以上の男性が「飲めない」ことを不安に感じる理由

とはいえ、不安な気持ちになるのも無理はありません。
20代の頃に経験した合コンや飲み会の記憶が強く残っていると、「街コン=お酒が飲めないとノリについていけない場」というイメージがどうしても先に立ってしまいます。
特に、周りが盛り上がって飲んでいる中で自分だけソフトドリンクだと、
「浮いているんじゃないか」
「気を遣わせているんじゃないか」
と気になってしまう方は多いです。
「昔は飲めたけど、最近体質が変わって弱くなった」「そもそも下戸で、若い頃から飲み会が苦手だった」など理由はさまざまですが、共通しているのは「浮いてしまうことへの恐れ」です。
ただ、ここで一度立ち止まって考えてみてほしいのです。
街コンに来ている人たちが本当に求めているのは、「一緒に楽しく飲める相手」でしょうか。それとも、「将来を見据えて誠実に向き合ってくれる相手」でしょうか。
婚活・恋活目的で来ている以上、後者を求めている人のほうが圧倒的に多いはずです。
お酒を飲まないほうが婚活では有利な理由

ここが、この記事で一番伝えたいポイントです。
酔うと会話の記憶があいまいになる
お酒が入ると気分が良くなって、会話が弾んでいるように感じることがあります。
ただ、後になって「あのとき何を話したっけ」と記憶があいまいになってしまうのも、お酒ならではの落とし穴です。
せっかく連絡先を交換しても、何を話した相手か思い出せなければ、その後のやり取りもぎこちなくなってしまいます。
逆に、素面でしっかり会話をしていれば、相手がどんな人だったか、何に興味があったかを鮮明に覚えていられます。次のデートに誘うときの話題にも困りません。
素面だからこそ、誠実な相手が見える
お酒の勢いで盛り上がると、その場のノリで気のあるフリをしてしまったり、逆に軽いナンパ目的の人が紛れ込みやすくなったりします。
飲まない、あるいは飲めない場では、そうした「勢い任せ」のやり取りが起きにくく、相手の素の人柄が見えやすくなります。
真剣に結婚を考えている女性ほど、「お酒に頼らずに向き合ってくれる人」を評価する傾向があります。これは決して負け惜しみではなく、実際に婚活パーティーの現場でもよく聞く話です。
30代以上だからこそ、落ち着きが武器になる
そしてもう一つ、30代以上の男性ならではの視点をお伝えしたいと思います。
20代の街コンでは、場を盛り上げる明るさやノリの良さが評価されやすい面があります。
ですが30代以上になると、相手が求めているものは少しずつ変わってきます。
将来のパートナーとして見たときに、「落ち着いて話ができる」「誠実そうだ」という印象のほうが、結婚を意識した相手には響きやすいのです。
お酒を飲まずに、じっくりと相手の話を聞く。それだけで、年齢を重ねたからこその余裕や誠実さが自然と伝わります。
飲めないことをハンデだと捉えるのではなく、「素の自分を見てもらえるチャンス」だと捉え直してみてください。
街コンで浮かないための具体的な立ち回り方

とはいえ、実際の場でどう振る舞えばいいのか、具体的なイメージがないと不安は消えませんよね。
ここからは、僕がおすすめしている立ち回り方を紹介します。
ソフトドリンクは遠慮なく頼んでいい
まず大前提として、ソフトドリンクを頼むことに引け目を感じる必要はありません。
「ウーロン茶ください」
「ジンジャエールで」
と、普通に注文すれば十分です。周りが気にするようなことはほとんどありません。
もし聞かれたら、
「あんまり強くなくて」
「明日仕事が早いので」
くらいの軽い返しで問題ありません。深刻に説明する必要はなく、さらりと流すくらいがちょうどいいです。
車で来た場合は、あらかじめ一言伝えておく
車で会場まで来ている場合は、お酒を飲めないのは当然のことです。
一緒に参加する友人がいれば、開始前に「車で来ているから飲めない」と伝えておくと、周りのノリに流されて無理に勧められることもなくなります。
二次会に誘われたときの対応
街コンの後、気の合った相手やグループから二次会に誘われることもあります。
飲みの席が苦手な場合は、無理に付き合う必要はありません。「今日は楽しかったので、また今度ゆっくり話したいです」といった形で、次に繋げる形で切り上げるのも一つの方法です。
大事なのは、その場のノリに合わせることではなく、自分のペースで誠実に相手と向き合うことです。
お酒が苦手な人におすすめの街コン・イベントタイプ

「それでも、お酒を飲む前提の街コンは気が引ける」という方には、そもそもお酒中心ではない街コンを選ぶという方法もあります。
ノンアルコールコン
参加者全員がお酒を飲まない前提で開催される街コンです。
周りを気にする必要が一切ないので、お酒が苦手な方にとっては一番気軽に参加しやすいタイプと言えます。
ノンアルコールカクテルなど、飲み物の種類にこだわっている企画もあり、女性からの評判も良いようです。
昼コン・ランチ街コン
お昼の時間帯に開催される街コンで、ソフトドリンクで乾杯するスタイルの企画もあります。
夜開催に比べて料金が抑えられていることが多く、終了時間も早いため、次の予定を気にせず参加しやすいのも魅力です。
会場も比較的落ち着いていて、じっくり会話に集中しやすい雰囲気があります。
料理系・アクティビティ系街コン
一緒に料理を作ったり、何かのアクティビティを楽しんだりするタイプの街コンも、お酒がなくても自然と会話のきっかけが生まれるのでおすすめです。
共同作業を通じて相手の人柄が見えやすく、お酒に頼らないコミュニケーションが自然にできます。
タイプ別・街コンの比較
自分に合ったタイプを選ぶ参考に、簡単な比較表を作りました。
| タイプ | 時間帯 | 料金の傾向 | 雰囲気 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 一般的な飲み会型街コン | 夜 | 標準〜やや高め | にぎやか | お酒も雰囲気の一部として楽しみたい人 |
| ノンアルコールコン | 夜〜昼 | 標準 | 落ち着いている | お酒が苦手・飲まない人 |
| 昼コン・ランチ街コン | 昼 | やや安め | 静か・じっくり話せる | 会話重視で真剣に婚活したい人 |
👉まずはノンアルコールコンや昼コンから試してみて、慣れてきたら一般的な街コンにも挑戦してみる、という流れでも十分です。
よくある質問
Q. お酒が飲めないと言ったら、女性に引かれませんか?
A.心配いりません。むしろ「体質的に無理はしない」「自分のペースを大事にする」という姿勢は、誠実な印象として受け取られることが多いです。
深刻に伝える必要はなく、「あまり強くないので」と軽く伝えれば十分です。
Q. ノンアルコールでも参加費は安くなりますか?
A.イベントによります。飲み放題プランの中にソフトドリンクが含まれている場合は料金が変わらないこともあれば、ノンアルコールコン専用の料金設定がある場合もあります。
申し込み前にイベントページの詳細を確認しておくと安心です。
Q. 一人参加でも浮きませんか?
A.街コンは一人参加歓迎の企画も多く、お酒を飲まない一人参加者も珍しくありません。
むしろ落ち着いて会話できる相手として、好印象を持たれることもあります。
まとめ
街コンは、お酒が飲めなくても何の問題もなく参加できる場です。むしろ、酔いに頼らず素面でしっかり相手と向き合えることは、30代以上の婚活においては大きな強みになります。
無理に飲めるフリをする必要はありません。自分のペースを大切にしながら、誠実に相手と向き合う。それこそが、真剣な出会いにつながる一番の近道です。
まずはノンアルコールコンや昼コンから、気軽に一歩踏み出してみてください。

